投稿者名竹内吉一
タイトル今秋「じょんのびグループ展」が開催されます(お知らせ)
カテゴリ[棚田・むら]
内容 棚田学会会員で、写真や絵画で「棚田」の貴重さと魅力を幅広く伝えている人たちの同好会『じょんのびグループ』が、今秋10月28日(土)から11月4日(土)までの期間、柏崎市ソフィアセンター(場所:マップポイントをご覧ください)で【棚田】をテーマに写真約50点・絵画約25点を展観します。

 そのメンバーの一人、新潟市秋葉区にお住いの酒井英次さんは「田んぼに入る絵描き」と自称し、全国の棚田を訪ね歩いていて、「棚田風景」と古くは農事暦にもなっていた「雪形」を独特の描画手法で表現している画家です。

 酒井さんによると、今回は「中越の棚田と雪形」として数々の大作を出展したいとのこと。市内の棚田風景や、米山(標高993m)に現れる「種まき爺さん」や「鯉形」といった雪形も描かれているかも知れませんね。

 酒井さんのほか、市内高柳町の中村由信さんや東京、千葉、埼玉、宮城にお住いの棚田学会員総勢8人が出品予定だそうです。

 展覧会の細部が決まりましたら、第二弾としてお知らせします。
資料


 酒井英次さんが市内大角間地内にある棚田の秋を描いた「大角間 秋収図」(絵葉書から転写)

 酒井さんは、沢山の作品をとおしてその土地の民俗を広く伝えるため東京、新潟、小田原などで数多くの展覧会を開催しています。また、各地の棚田で稲作農作業にも参加したり、稲作神事の紹介講演をしたりなど「棚田」の貴重さと魅力を幅広く伝える活動もしています。こうした活動が評価され、平成25年度には棚田学会賞が授与されました。

 酒井さんの作品は、観る人の気持ちをほのぼのとさせてくれるので、今から楽しみにして待ちたいです。


Posted by 竹内吉一 at 2017/04/09 13:57:51
タイトル投稿者名投稿日時
今秋「じょんのびグループ展」が開催されます(お知らせ)竹内吉一2017/04/09 13:57:51