投稿者名竹内吉一
タイトル棚田の絵画・写真展「じょんのびグループ展」が開催されました
カテゴリ[棚田・むら]
内容 日本の原風景といわれている「棚田」をテーマにした柏崎初の写真・絵画展「じょんのびグループ展」が、このほど市立図書館「ソフィアセンター」で開催されました。
 出品した作家のひとり酒井英次さんによると、約350人の方々が訪れ熱心に鑑賞されたそうです。

 中でも中国の南部、雲南省や広東省、それらに囲まれているという広西チワン族自治区などにある棚田写真を見て仰天。
 亜熱帯性気候だそうですが、「耕して天に昇る」とはこのこと。急峻な山全山が棚田で、天からの水が頼りです。
 また家族?で手植えをしている田んぼや牛耕中の写真を観る限り4条(列)しか植わっていません。ということは、田面幅は2mあるかないかということなのでしょうか。そんな田んぼで埋め尽くされた棚田。
 
 経済事情や家族構成、経営規模、社会体制等々がわからないので何とも言えませんが、良くぞ荒らすことなく維持しているものだなぁと驚き感心しました。

出品作家
  永田博義(写真)  高木宏明(絵画)
  森 公夫(写真)  酒井英次(絵画)
  安井一臣(写真)  岡田洋民(写真)
  中村由信(写真)  村越康彦(写真)
  青山淳二(写真)

資料


写真105点、絵画27点が出品されていました。


酒井英次さんの作品から
柏崎市高柳町にある「花坂」の棚田を描いた『花坂 春田図」


 9名の棚田学会会員が毎年、柏崎市高柳町で会合を開いていることから「じょんのびクラブ」と名付けたそうです。
 9名の作家はこれまで個々に各地で個展を開いてきたそうで、一堂に会しての展覧会は今回が初めてとのことでした。

※「じょんのび」とは「気持ち良く、ゆったりと、のんびりと」といった意味です












Posted by 竹内吉一 at 2017/11/18 21:13:27
タイトル投稿者名投稿日時
棚田の絵画・写真展「じょんのびグループ展」が開催されました竹内吉一2017/11/18 21:13:27